(診断ツールはその1〜その4の、いずれかの手順で起動可能です。)
■その1■
1, デスクトップ左下隅にある、Windowsのスタートボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック。
2, 入力欄に、半角小文字でdxdiagと入力
3, “OK”をクリックして、診断ツールを起動する
■その2■
1, デスクトップ左下隅にある、Windowsのスタートボタン→検索→「ファイルやフォルダ」をクリック。
2, 「ファイルまたはフォルダの名前」の欄にdxdiagと入力、探す場所はOSをインストールしているドライブを選択
3, 「検索開始」をクリック
4, dxdiag.exeが検索結果に表示されれば、ダブルクリックして診断ツールを起動する
■その3■
1, OSをインストールしているドライブを選択→フォルダ“Windows”→フォルダ“システム”を開く。
2, その中にあるdxdiag.exeをダブルクリックして、診断ツールを起動する
■その4■
1, デスクトップ左下部にある、「ここに入力して検索」に半角小文字でdxdiagと入力
2, 「dxdiagコマンドの実行」をクリック
上記のいずれかの方法で「DirectX診断ツール」を起動し
1, 「情報を全て保存」のボタンをクリック
2, ファイル名に変更を加えることなく「保存」をクリック(保存する場所については、デスクトップなど、分かりやすい場所をご指定ください)
3, 2で指定した場所にDxDiag.txtが保存される
このDxDiag.txtの内容を、PC環境の詳細と共にメール添付にてお送りください。
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