◆ 例は、要&抱月。このカップリングの攻ポイントの初期値は、「要3 : 抱月7」 |
・抱月のカードを動かして要のカードの上に重ねる場合 |
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・要のカードを動かして抱月のカードの上に重ねる場合 |
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初期段階で攻ポイントの高い抱月のカードを、要のカードの上に重ねる場合、「組み合わせポイント」は要の「攻ポイント」と同じ「3」を消費。
この組み合わせを作ったあと、「組み合わせポイント」は「7」残っているので、この範囲でさらに他のキャラのカード同士を組みあわせることが可能。
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初期段階で攻ポイントの低い要のカードを、抱月の上に重ねる場合、組み合わせポイントは抱月の「攻ポイント」と同じ「7」を消費。残りの「組み合わせポイント」は「3」とかなり少なくなるため、この日は他のカードの組みあわせを進めることが出来ない場合も。 |
組み合わせポイント消費 → 3
組み合わせ後の攻ポイント → 要2 : 抱月8 |
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組み合わせポイント消費 → 7
組み合わせ後の攻ポイント → 要4 : 抱月6 |

この攻ポイントの状態でHシーンに入ると、
抱月が攻めキャラのHシーンが展開。 |
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カード操作を繰り返すと… |
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攻ポイントが要7 : 抱月3 と逆転!この状態でHシーンに入れば要が攻めキャラに。 |